2021年11月号

ほっと通信_vol123
ものづくり現場でおなじみの「安全第一」は、もともと米国の企業で使われていたスローガンでした。
高度経済成長期の日本では労災で亡くなる人が6000人を上回ったこともあったとか。
しかし、このスローガンを掲げてからは大幅に減ったそうです。
実は「安全第一」には続きがあります。
詳しくは「商売のヒント」で!