2023年7月号

ほっと通信_vol143
1970年代から80年代は、新しいモノや珍しいモノを持つことが価値になる「モノ消費」の時代でした。
それが新しいコトや珍しいコトの体験が価値になる「コト消費」へと変化すると、コロナ以降は「そのとき・その場」でしか味わえない貴重な体験を求める「トキ消費」へ。
消費の変化は価値の変化というわけですね。